テレビ局はどこへ行くのか
「迷惑系Youtuber」という言葉がある。Youtubeの視聴者を増やすために迷惑行為を繰り返す輩である。しかし、迷惑系はYoutuberの中では一部である。一方、テレビ局はどうだろうか。迷惑系はいる。いや、押しなべて迷惑系のように私には見える。より多くの広告収入を得るために、刺激的な内容を追い求めることになり、Youtuberもテレビ局も迷惑系になるのだ。Youtuberには淘汰があるが、テレビ局にはない。それが問題かもしれぬ。
« フジテレビ問題というよりテレビ局の体質か | トップページ | 農業分野におけるAI活用を考えてみる »
「コンプライアンス」カテゴリの記事
- テレビ局はどこへ行くのか(2025.02.12)
- フジテレビ問題というよりテレビ局の体質か(2025.02.11)
- 銀行の貸金庫の予備鍵は割り印した封筒で保管?(2025.01.16)
- いっとき間違っても、まっとうな道に戻りましょう(2025.01.11)
- 問題の隠蔽は決してうまく行かない(2025.01.10)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント