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内部統制は虚偽記載リスクが焦点

 「財務報告に係る内部統制」では虚偽記載リスクを管理しようとする。たとえば貸し倒れという事業リスクの回避ではなく、貸し倒れが虚偽記載につながるリスクを回避する。
 経営の関心は事業リスクへ向かう。業務フローは上流・下流に伸び、顧客対応や品質管理に入り込み、サブプロセスは多岐に及びがち。
 経営視点から離れ、現場の関心を一時的にだが虚偽記載へと向かわせ、リスク対応を設計し、会計士に説く。奇妙なプロジェクトだ。

■右に紹介している「マネジメント改革の工程表」、お奨めです。著者の岸良氏、魅力的な人です。しばしばセミナーをしているそうです。内部統制の話題ではありません。TOCを活用したプロジェクト管理です。

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