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スケジューリングがキモかもね

 情報部門にはよく納期に関する感覚が抜けている人がいる。言い訳できれば、遅れても平気。言い訳を考えることを仕事にしていて、実際によく考え付く。
 ある人材派遣会社の話を聞いた。未経験の人に教育してIT人材として派遣する。その教育がユニークだ。遅刻を一切認めず、その場で契約終了だ。たとえば電車が遅れても、早めに家を出て迂回して出社せよという。
 遅れないことは仕事の前提だ。スケジューリングは企業経営のキモだ。

■ この記事にある人材会社とは株式会社コミュニケーション・デザインです。

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大災害が来たら(2)

 災害対策の続き。情報システムの災害対策だ。
 たとえば、サーバ室が倒壊した想定で、業務ごとにどこまでデータが戻せればよいのか決める。1週間分を手で再入力できるなら、バックアップデータをテープに記録してサーバ室から他の場所へ搬出する手があるが、1日分が限度なら大変だ。それ以上短いならストレージを二重化して離れた場所におくのが有効だ。でも、全業務をそうできはしない。
改めて考えよう。根拠を持って目標を決めよう。

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大災害が来たら(1)

 災害対策を学んだ。これまでの自分の理解は断片的に過ぎた。
 広い視野では事業継続の対策がある。大災害でも継続しなければならない事業を選んで対策すべきで、必要な要員だけの出社で十分だし、それ以外の人は居住地域のために働くのがよいという。全員が出勤したら、会社の食料や水が底をつく。
 おお、そうか。聞いてみれば納得だ。それを事前に考えなければ、壊滅した職場に義務的に大勢が集まり、必要な食料と水を浪費するのだ。

■またしばらく間が空いてしまいました。にもかかわらず、多くの皆さんに参照していただき、感謝いたします。

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