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SCMが一斉に芽生えるか

 15年程前、情報システム部門の集まりで現場改善を勉強した。机上の空論も多く、例えば「適正在庫という用語はおかしい。適正はゼロだ」等々。現実はそうはいかない。
 8年前、診断士仲間とSCMビジネスモデル研究会を立ち上げた。経験者による講演を中心に事例重視の活動をしている。最近、根拠のある在庫の適正値を求める理論があることも学んだ。
 今、在庫削減や生産計画の話題が増えている。やっとSCMが本気で動き始めた。

■ SCMビジネスモデル研究会の詳細は、ホームページを参照してください。中小企業診断士が作った研究会ですが、診断士以外にもオープンにしています。見学は初回無料です。
■ 「在庫の適正値を求める理論」は右の書籍紹介コーナーに紹介した勝呂氏から学びました。

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リーダーを育てる

 いかにチェンジリーダーを育てるか。そんな討議をした。
 実際に育った人を思い出してみた。たとえば未経験の業務にいきなりリーダーとして放り込まれた人がいる。そんな経験が人を育てる。
 普通、仕事はできる人間に割り当てる。それを繰り返すだけでは、狭い分野の専門家は育てられるがリーダーは育たない。未経験の仕事に放り込んで、必死でそれを乗り越える経験が必要だ。意図的にそれができるかどうか、それが成否の分かれ目だ。

■ セミナーのご紹介です。売上UP研究会です。SAPジャパン副社長に講師をお願いしました。中小企業診断士が作った研究会ですが、中小企業診断士以外も出席可能です。見学は会費無料。詳細はこちらへ!

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在庫はマネジメントの要諦

 自分の周りで在庫管理が再び話題だ。在庫は前から問題だが、最近は「減らせ」と号令を掛けても減らなくなった。管理の仕組みがいる。
 在庫担当者は、意外に在庫増減の様子が見えず、今日手配すべき品目が何か確信を持てない。今の手順を説明させると、延々と複雑な思考過程を語る。それでも、品切れをして叱られている。もしくはたっぷりと余裕を持って鉛筆をなめている。
 経営の仕組みの効き具合は在庫管理で図ることができそうだ。

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