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業務変革の道具としてのIT

 SCMの導入事例を聞いた。10人ほどの次長・課長クラスが集められ、検討委員会が組まれたという。変化に抵抗はつきものだが、強力なリーダーシップの下、検討が進み、仕組みが切り替わり、成果を上げつつある。
 ERPと同様にSCMも、対象範囲の業務プロセスを変えなければならない。不退転の覚悟で、経営の意思に沿った業務プロセスを押し付けるのだ。現場の意向や要望を聞いてはいけない。ITを業務変革の道具にするのだ。

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予期せざる成功

 企業集団(親会社と関連会社)の情報システム運用を受託している企業がある。かつては親会社だけから受託していたが、関係会社に手を広げた。要員はむしろ減っているので手薄になるかと思われたが、なぜか関係会社の評判が良い。「丁寧に対応していただいて」などと言われている。
 世の中には「予期せざる成功」というものがある。そう珍しいことではない。成長する企業はそれをモノにする。成功を定着させ、次の成功へ結びつける。

■↑この話、ちょっとニヒルに書いていますが、かかわりのある企業です。初めて聞いたときは信じられませんでしたが、それぞれ別の場でふたり・三人と言われて、・・・嬉しかった!

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