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何のためのITか?

 改めて考えてみた。企業はITを何に使おうとしているのか?一つは効率化だが、それだけではない。二つ目は統合力かな。企業が一丸となって経営者の意思で動く。ガバナンスだ。そして三つ目は適応力。環境変化や経営の意思に短期間で対応する。かつては、部門内効率化を望む利用部門の部長とプログラム作りたいシステム部長が結託し、湯水のように金を使った。3つをバランスよく求めたときに、ITは初めて経営の道具になるのだ。

■これは歌代豊氏(明治大学助教授)の講演を聴いて考えたことです。弊hp「マネジメントを考える」でも、この問題を取り上げ、「ITで成し遂げようとすること」をまとめました。

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「コーチング」を学ぶ

 「コーチング」について学んできた。「相手に自発的な行動を促すコミュニケーション技術」だという。話を聞いて、これが有効なケースはあるだろうというと思った。自分自身、仕事がうまくいくときのコミュニケーションはコーチングに近い。しかし、仕事がうまくいかないときに、コーチングで改善できるかどうか分からなかった。だめなときはだめな気もするし、なんらか改善していくヒントがあるようにも思う。まあ、やってみよう。

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総選挙雑感・・・もしも

 先ほどまで衆議院議員総選挙が行われていた。公示のころは自民党と民主党の一騎打ちの様相だったが、選挙直前の世論調査では自民が圧倒的に優位らしい。自民党は郵政民営化を「改革の本丸」としたのに対し、民主党は「郵便局の全国一律サービスは維持します」とし、その一点だけで守旧的イメージになってしまった。民主党が郵政民営化に賛成していたら結果はずいぶん違っただろう。もっとも、そうだったら総選挙もなかったのだが。

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姑息な署名運動に不本意ながら・・・

 「ゆきとどいた教育をすすめる○○の会」が集めている署名がある。子供の学校の先生から依頼され、その趣旨は団体名そのままだった。これには誰も反対しない。これに何の意味があるのかと思って会をインターネットで検索してみると、その活動を支援しているのは某政党だった。よく見ると、活動の主体は教員らの組合だ。
 この活動の目的は政党の宣伝なのだろう。それに組するのは本位ではないが、先生からの依頼だ。署名しておこう。

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