« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

コンピュータの限界

 コンピュータのプログラムでするよりも人間がするほうが正確で速い作業は多い。
 もちろん、コンピュータのほうが速い作業もある。「合計」のような単純な計算、昇順・降順の並べ替え、入力コードの存在チェックなどだ。
 問題は、複雑な整合チェックや例外判断だ。人間の感覚なら単純なときも、プログラムにすると複雑になる。複雑なプログラムには誤りが入る。誤った判断を人間は補えない。そんなコンピュータの限界を知っておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

少数意見の民主主義

 民主主義の原則のひとつが多数決だが、少数意見にも耳を傾ける。そのために、発言の機会を与え、議論を闘わせる。その結果、多数決で決まったことには少数意見の持ち主も従い、全体の利益を目指すのだ。
 少数意見の持ち主も、同じ意見の人と集い、自らが多数派となるための活動をすればよい。それでも囚われたりしないのは民主主義のよい点だ。しかし、自民党の郵政改革反対派が、何ゆえ自民党員であり続けようとするのか不思議だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

反対意見の節度

 郵政民営化は小泉首相が掲げた最大の公約なので、彼を総理・総裁にした自民党議員はそれを支持するのが、本当なら当然のはずだ。民営化に反対する自民党議員たちは、心変わりした理由を説明する必要がある。
 あるいは、反対する議員の中には法案に問題があることを理由にしている人がいる。そういう議員たちは、法案の代替案を示すべきだろう。多少の問題があっても、それが現状採りうるもっともましな案であるなら前進でよいのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仕事の練習

 「仕事のレベルを上げること」と「仕事を楽にすること」はちょっと違う。
 売上を増やすにも在庫を減らすにも、より多くの仕事をしなければならないが、それを効率よくこなすことは、レベルアップのひとつである。そのときに、IT化の前に効率よくこなす手順を考え、それを実現する練習をするべきだ。無駄のないシンプルな動きを体で覚えるのだ。その上で、ボトルネックの能力強化のためにITを入れる。製造現場では当たり前の取り組みだ。

■ でも、(↑)これって難しいのですよ。私はまだ、うまくいったことはありません。残念ながら。

□ 昨日の記事は、プロジェクトX効果で「出光丸」のキーワードで訪れたお客様がたくさんいらっしゃいました。おや、あなたもそう?まあ、がっかりせずに少しお立ち寄りください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »