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業務の自動化は難しい

[「リエンジニアリング革命」(ハマー&チャンピー)を読み返して]
 従来のプロセスをITで自動化することは、労多くして益なしどころか大抵は害がある。ところがそんな自動化をやりがちだ。なぜなら、それは対象部門がひとつで、業務要件をまとめやすいからだ。
 効果的な自動化は、もともとは多くの部門で分担していた仕事を、標準化により集約し、量をまとめて、効率よく処理しようとする。ところが関連部署が多いので要件がまとまらない。成果を挙げるためには、それを乗り越えなければならない。

□7月7日から2日間、SAP社主催のイベントSAPPHIRE'05が開催されました。その中で「ERP 終わりのないプロジェクト ~使ってみて分かったERPの価値と限界~」と題するセッションで経験談をお話しました。その内容が、7月7日に日経bpの情報サイトTech-On!で取り上げられました。(2005-7-10)

■ ERPプロジェクト関連の記事は、このブログのほかに、「マネジメントを考える」というサイトがあります。このブログ右下の「プロフィール」のページにリンクがあります。

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