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SEの新しい役割

 ITの重心はT(技術)からI(情報)に移った。Tはプログラム、データベース、ネットワークなどであり、Iは経営、業務、戦略である。IT部門の役割は、利用者の要求をTで実現することから、利用者の成果をIで推進することに変わる。
 役割が変われば人材の要件も変わる。SEは足場を失ったのか。いや、部門の壁を越えて全体最適をデザインしてIを支えるという、新しい役割に近いキャリアを持つのは、実はIT部門経験者だ。

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» 情報システム部門の行く末 [コーチAのコンサル日記]
前回までに、情報システム部門の現状とその背景について 考えてきました。 今回は未来に目を向けて見たいと思います。 現在、「情報システム部門」は大きく3つの方向に向かいつつ あると考えています。 1.企画・計画・管理型 ガバナンス機能(ITに関する戦略・人・カネ・リスクをコントロール) 及びソーシング管理機能(システム開発・運用アウトソーサの管理) を除き、実際の情報システム構築・運用はアウトソーシングする。 2... [続きを読む]

受信: 2005年5月23日 14:21

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